2011年3月18日金曜日

FifthMenu 修正 2

セットアップウィンドウ関連で、以下の機能を追加しました。


● 『Ctrl + ドラッグ』で、メニューアイテムを移動できます。(移動元と移動先でアイテムを入れ替え)






● メニューアイテムの右クリックメニューを出した時に、ショートカットキーが使えます。
C = Copy
V = Paste
S = Paste Color
D = Delete)









● 『Script Code』が空白のメニューアイテムは、サブタイトルとして扱われます。(サブタイトルは、メニューを表示した際に、マウスオーバー(カーソルが上に乗った)時に色が変わらず、左クリックにも反応しません。)










● タイトルバーのダブルクリックで、ウィンドウの『最大化⇔元に戻す(縮小)』が行えます。

64bit対応しました。ENmenu&FifthMenu

ENmenu









32bit、64bit共に以下のファイルを解凍後、readme.txtファイルを参照下さい。
Download : ENmenu_Set_V3.zip



FifthMenu










32bit、64bit共に以下のファイルを解凍した後、readme.txtファイルを参照下さい。
Download : FifthMenu_Set_V3.zip



※64bit化にあたり、色々のoyaGさん、XSI道場のLand_Yさんにご協力いただきました。
ありがとうございます!

2011年3月5日土曜日

FifthMenu 修正&Tips

すいません、最初にアップしたものではスクリプトが実行されないようになっていました。
修正したものをリンクし直しましたので宜しくお願いします。<(_ _)>

<Tips>
現バージョンではまだセパレータは作れないんですが、セットアップウィンドウで「Menu Label」に何も入力していない部分は非表示となるので、以下の様に設定する事も可能です。






それとサブメニューもまだ対応していないんですが、セットアップウィンドウの「Script Code」で更にFifthMenuを呼び出す事で擬似的に対応する事は可能です。






また、カラーエディタのRGBエリアでは、カーソルキーやマウス中ボタンのコロコロ?でも値を操作できます。

2011年3月3日木曜日

Softimage(XSI)用プラグイン FifthMenu(設定用UI有り)


FifthMenu










概要:
SoftimageでMaxっぽいメニューを出すプラグインです。
今回、メニュー設定用UIを付けました。

機能:
・マウスカーソル位置を中心として、上下左右の4つの領域にメニューを表示します。
・編集用ウィンドウで、各ラベルの表示名、背景と文字の色、実行されるコマンド(スクリプト)を設定できます

インストール:
既にUI無し版のFifthMenuをインストールしている場合は、まず以下のファイルを削除してください。

FifthMenu.dll
FifthMenu_samplePlugin.vbs

次に、以下の圧縮ファイル(FifthMenu_Set_V2.zip)をダウンロードして、解凍して出来たファイルの内、
FifthMenu.xsiaddon
をSoftimageのウィンドウにドラッグ&ドロップしてください。

FifthMenu_Set_V2.zip
最新のバージョンはこちら

対応バージョン:XSI7~SI2011(あと多分XSI5) 32bitのみ


使い方:
・メニューの表示
FifthMenuと一緒に、サンプルのメニューを出すプラグイン「Fifthmenu_Sample」がインストールされるので、SoftImageメインメニューの「File/KeybordMapping...」で何か適当なキーにショートカットを割り当てて下さい。
割り当てたショートカットを押すと、最初の図の様なメニューが表示されます。

・メニュー内容の編集
表示されたメニューの上にマウスカーソルを合わせて左クリックすると、そのメニューに設定されたコマンドが実行されます。右クリック、もしくはメニュー以外の所を左クリックした場合は、キャンセルとしてそのままメニューが閉じます。また、中クリックすると以下の様なセットアップウィンドウが開きます。
セットアップウィンドウでは、左側のメニューエリアでラベルを左クリックで選択し、右側の編集エリアでその設定内容を変更する事ができます。また、ラベルを右クリックして表示されるメニューから、ラベル毎のコピーや削除も可能です。











・カラー編集
ラベルを選択した状態で、「Unselected」(通常状態のラベルの色)、又は「Selected」(カーソルが上に来たときのラベルの色)をクリックして、更に「Edit」をクリックすると、カラーエディターが開きます。トグルスイッチの「Back」「Text」で、背景色と文字色をそれぞれ編集できます。













・カラーピッカー
カラーエディターの「Pick Color」をクリックすると画面上の色を拾えるので、kuler等で良い感じの配色を探すのも良いと思います。








・ストックカラー
セットアップ(及びカラーエディタ)ウィンドウにある「Stock Color(1~8)」を左クリックすると、その背景色と文字色を取得できます。又、右クリックで現在の色を保存する事もできます。

 ・リピートメニュー
セットアップウィンドウの右下にある「Repeat Menu」にチェックを入れておくと、前回実行したメニューが中央に表示されます。連続して同じコマンドを実行する時に便利です。





・オートポジション
「Auto Position」にチェックをいれておくと、以下の様に画面の端でFifthMenuを実行しても、メニューが全て表示されるように表示位置が調整されます。チェックを外すと、必ずマウスカーソルを中心としてメニューが表示される様になります。




・キーアップ
「KeyUp」オプションは、ショートカットでFifthMenuを実行する場合に有効です。ここにチェックを入れておくと、『ショートカットキーを押す(メニュー表示)→カーソルを目的のラベルに合わせる→キーを離す(ラベルのコマンドが実行される)』、てな感じの挙動になります。

・スクリプト言語
「Language」オプションは、「Script Code」に入力するスクリプトの言語を指定します。VBScript、JScript、Pythonが選択できます。


・その他の使い方
ここまで、ショートカットに登録したサンプルプラグインを使って説明してきましたが、通常のコマンドと同じ様に実行する事も可能です。
例えばスクリプトエディターを開いて、「FifthMenu "hogehoge"」と入力し、実行ボタンを押すと以下のメニューが表示されます。






このメニューも同様に中クリックでセットアップウィンドウが開いて、メニューの内容を変更する事ができます。又、このメニューは「hogehoge」専用として作成されるので、次回から「FifthMenu "hogehoge"」とゆうコマンドを実行した際には、その変更したメニュー内容が表示されるようになります。
実はサンプルプラグインも「FifthMenu "sample_main"」とゆう1行を実行しているだけなので、このコマンド文を例えばツールバーにボタンとして登録すれば、サンプルプラグインのものと同じメニューを出す事ができます。このように引き数("hogehoge"等)を変える事で、いくつでも独自のメニューを登録する事ができます。


以上何か不明な点やバグ等 ありましたら、こちらのコメントにてご連絡ください。
宜しくお願いします。



<アンインストール>
Softimageを終了して、以下のフォルダと、
C:\users\ログイン名\Softimage\XSI_5.11_Foundation\Addons\FifthMenu
以下のファイルを削除して下さい。
C:\users\ログイン名\Softimage\XSI_5.11_Foundation\Addons\InstalledAddons\FifthMenu.xsiaddon

<免責など>
本プラグインはフリーウェアですが、再配布は禁止とします。
また、使用した際に生じたいかなる障害についても責任は負いかねますので、ご了承下さい。

開発環境:
WindowsXP SP2 32bit - XSI7.01

2010年9月5日日曜日

Softimage(XSI)用プラグイン - FifthMenu -

FifthMenu














概要:
今回のは、Maxのアレっぽいメニューを出すプラグインです。
ただ、設定用UIをまだ作れていないので、コマンド実行時に引き数として
メニュー名や各種オプションを指定したり、メニューを選択(クリック)した際の
戻り値を取得して、判別するスクリプトを書く必要があります。

機能:
・マウスカーソル位置を中心として、上下左右の4つの領域にメニュー群を表示します。
・各メニューの背景と文字の色を指定出来ます。
・選択したメニューの番号が、コマンドの戻り値として出力されます。
(将来的には、メニューやスライダーなども自由に置けるUIを付ける
予定ですが、、、まぁその内に^^;)

使い方:
例えば以下のa0 ~ logmessageの行までをスクリプトエディタにコピーして
実行すると、上の画像と同じメニューが表示されます。

a0 = "test1,1,0"
a1 = "アニメーション:コピー,アニメーション:ペースト,アニメーション:削除"
a2 = "コンスト:位置,コンスト:回転,コンスト:方向,コンスト:ポーズ,全てのコンストレイントの削除"
a3 = "子ノードの選択,選択の可/不可:トグル,選択の可/不可:全て選択可能に"
a4 = "全ての変換をリセット,回転のリセット,移動のリセット"
stat1 = FifthMenu(a0,a1,a2,a3,a4)
logmessage stat1

コマンドの戻り値は『クリックしたメニューの番号』(この例ではstat1に格納されます)
なので、その内容をif文等で選別して各処理を行う、とゆうのが基本の流れとなります。
(詳しくは同梱のサンプルスクリプト「FifthMenu_samplePlugin.vbs」をご覧下さい)

また、上の例ではリピートメニュー設定がONになっているので、2度目の実行からは
下図の様に前回選択したメニューが中央に表示されるようになります。













<引き数解説1>(とりあえず必要な引き数)

FifthMenu,,,,

タイトル名と各オプションの指定
       『"タイトル名,リピートメニュー設定,キーアップ設定"』とゆうように指定します。
           各項目の間にカンマ「,」 を付けて、全体の両端にダブルクオーテーション「"」を付けて下さい。
       ・タイトル名は、何でも良いので適当に付けて下さい。(表示はされないですが、必要です)
       ・リピートメニュー設定は、前回実行したメニューを中央に表示するかどうかを
           指定します。(1なら表示、0なら非表示)
       ・キーアップ設定は、 マウスクリックではなく、『ショートカットキーを離した時』
           に、(マウス下のメニューを)実行するかどうかを指定します。
           (1なら実行する、0なら実行しない)
左上領域のメニューリストの設定
       『"メニュー1,メニュー2,メニュー3"』とゆうように指定します。
           各項目の間にカンマ「,」 、全体の両端にダブルクオーテーション「"」を付けて下さい。
右上領域のメニューリストの指定 以下同文
左下領域のメニューリストの指定 以下同文
右下領域のメニューリストの指定 以下同文


※1つの領域につき、メニュー数は最大20までです。
※メニューの並び順は、では一番下が先頭となり、 
では一番上が先頭となります。(下図参照)


 <戻り値解説>

戻り値のメニュー番号は、下図のような構成となっています。











<背景色、文字色の変更>
以下のように、メニューの背景や文字の色を変更出来ます。



















以下のa0 ~ logmessageの行までをスクリプトエディタにコピーして
実行すると、上図のようなメニューが表示されます。(長いなー)

a0 = "colortest1,1,1,118-80-54,71-28-0,254-241-233"
a1 = "アニメペースト:全てのローカル変換,アニメペースト:ローカル回転,アニメペースト:ローカル移動,アニメペースト:全てのパラメータ,アニメ削除:全てのローカル変換,アニメ削除:ローカル回転,アニメ削除:ローカル移動,アニメ削除:全てのパラメータ"
c1 = "224-228-205,,,,167-219-215"
a2 = "アニメコピー:全てのパラメータ,コンスト:位置,コンスト:回転,コンスト:方向,コンスト:ポーズ,コンスト:距離,コンスト:2ポイント,チェイン アップベクター,チェイン 軸参照,バウンディングボリューム,バウンディングプレーン,コンストレイントの削除,全てのコンストレイントの削除"
c2 = "224-228-205,255-196-140,,,,,,255-159-127,,,,245-105-144"
a3 = "子ノードの選択,プロット:全ての変換,プロット:回転,プロット:移動,選択の可/不可:トグル,選択の可/不可:全て選択可能に,マーキングセット:作成,マーキングセット:有効,マーキングセット:追加"
c3 = "217-205-174,179-168-135,,,190-179-89,,242-185-57"
a4 = "全ての変換をリセット,回転のリセット,移動のリセット,全ての変換をフリーズ,回転のフリーズ,移動のフリーズ,ニュートラルポーズの設定,ニュートラル回転の設定,ニュートラル移動の設定,ニュートラルポーズの解除,全ての変換の一致,回転の一致,移動値の一致"
c4 = "255-231-105,,,209-245-234,,,149-214-196,,,,75-186-207"
stat1 = FifthMenu(a0,a1,a2,a3,a4,c1,c2,c3,c4)
logmessage stat1


<引き数解説2>(色指定用引き数。色指定をしないのであれば省略可)

FifthMenu,a1,a2,a3,a4,,,,
※a1~a4については最初の例と同じです。

タイトル名、オプション、各種色の指定
       『"タイトル名,リピートメニュー設定,キーアップ設定,色指定1,色指定2,色指定3"』
       とゆうように指定します。
       ※タイトル名、リピートメニュー、キーアップ設定については、最初の例と同じです。
       ・色指定1は、カーソルが上に来た時のメニューの背景色を指定します(全メニュー共通)
       色指定2は、デフォルト状態のメニューの文字色を指定します(全メニュー共通)
       色指定3は、カーソルが上に来た時のメニューの文字色を指定します(全メニュー共通)
左上領域メニューの(デフォルト状態の)背景色の指定。
       『"色1,色2,色3"』とゆうように指定します。
           各色の間にカンマ「,」 、全体の両端にダブルクオーテーション「"」を付けて下さい。
       色の指定は、『赤成分-緑成分-青成分』として、0~255の範囲で指定します。
           例えば『255-0-0』とすれば、赤を指定した事になります。
       <指定例>
          "255-255-255,,0-0-0"とした場合は、1つ目のメニューの背景色は白。
          2つ目は省略しているのでそのまま白。3つ目は黒。4つ目移行は省略されて
          いるのでそのまま黒。となります。
右上領域メニューの(デフォルト状態の)背景色の指定。以下同文
左下領域メニューの(デフォルト状態の)背景色の指定。以下同文
右下領域メニューの(デフォルト状態の)背景色の指定。以下同文

※個々のメニューで違う色を指定出来るのは、今の所『デフォルト状態の背景色』だけです。



ダウンロードは以下から

FifthMenu_zip

<インストール方法>
上記ファイルをダウンロードして、解凍して出来る以下のファイルを
FifthMenu.dll
FifthMenu_samplePlugin.vbs
以下のフォルダに入れてください。
C:\users\ログイン名\Softimage\XSI_7.01\Application\Plugins

<アンインストール方法>
Softimageを終了して、インストール時に入れた以下のファイルを削除して下さい。
FifthMenu.dll
FifthMenu_samplePlugin.vbs

<免責など>
本プラグインはフリーウェアですが、再配布は禁止とします。
また、使用した際に生じたいかなる障害についても責任は負いかねますので、ご了承下さい。

開発環境:
WindowsXP SP2 32bit - XSI7.01

2010年5月20日木曜日

ENmenu更新

追加機能:概要
・メニューの背景、テキストカラーの変更
・マウスクリックの代わりにキーアップでも各メニューを実行可能
・「選択メニューを拡大しない」モード追加
・サンプルメニュープラグインを追加

<詳細>
・メニューの背景、テキストカラーの変更
ENmenuを実行し、センターエリアをクリックしてセットアップウィンドウを開いて下さい。
MenuColorにあるメニューをクリックすると、カラーセレクタウィンドウが開きます。
(上段は非選択時のメニューカラー、下段は選択時のメニューカラーを設定します)
Targetで編集する対象を選択し、カラーホイールやRGBスライダーを使う事で、メニュー
カラーを変更する事が出来ます。(下段Menuを左クリックすると、編集内容がリセットされます)
編集内容を保存したい場合は、Stock Colorの各Menuを右クリックする事で
格納する事が出来ます。(抽出は左クリックです)



・マウスクリックの代わりにキーアップでも各メニューを実行可能
Detect Key upをチェックする事で、
「ショートカットキーを押す→メニューを選択→キーを離す」で実行出来るようになります。


・「選択メニューを拡大しない」モード追加
Zoom up Menuのチェックを外す事で、選択メニューは色が変わるだけになります。


・サンプルメニュープラグインを追加
ENmenu_Sampleをショートカット登録して実行すると、以下の様なメニューが表示されます。
この中で、一番上の「Null生成」はサブメニューの出し方のサンプルとなっています。
セットアップウィンドウ(中央のをクリック)の「Script Code」の中で、更にENmenuを実行
する事でメニューを階層化しています。
ま た、ポリゴンメッシュオブジェクトの各種要素を選択して実行した場合には、それぞれ別の
メニューが表示されます。(選択状態によってメニューを切り替える 方 法は、
\Addons\ENmenu\Application\Plugins\ENmenu_SamplePlugin.vbsを参考にして下さい)

















ENmenu Ver02 Download

<インストール>
(既にインストール済みの方は<アップデート>をご覧下さい)
上記ファイルをダウンロードして、解凍したファイルの内
ENmenu.xsiaddon
をSoftimageのウィンドウにドラッグ&ドロップして下さい。

<アップデート>
まず、前回インストール後に作成したメニューがあれば
C:\users\ログイン名\Softimage\XSI_5.11_Foundation\Addons\ENmenu\Data\Scripts
上記フォルダにあるファイルを別のフォルダ等に退避させてから、
古いバージョンを<アンインストール>し、再度新しいバージョンの<インストール>を行って下さい。
その後、退避させたファイルを上記フォルダに入れ直せば完了です。

<アンインストール>
Softimageを終了して、以下のフォルダと、
C:\users\ログイン名\Softimage\XSI_5.11_Foundation\Addons\ENmenu
以下のファイルを削除して下さい。
C:\users\ログイン名\Softimage\XSI_5.11_Foundation\Addons\InstalledAddons\ENmenu.xsiaddon

<免責など>
本プラグインはフリーウェアですが、再配布は禁止とします。
また、使用した際に生じたいかなる障害についても責任は負いかねますので、ご了承下さい。

2009年11月14日土曜日

Softimage(XSI)用プラグイン-ENmenu-配布中




ENmenu 
概要:
Mayaのマーキングメニューっぽいメニューを出すプラグインです。

機能:
・各メニュー に対し、自由にスクリプトやコマンドを登録できます。
    メニューラベル、スクリプト内で日本語使用可能
    スクリプト言語はVBScript、JScript、Pythonに対応
・実行コマンドの後ろに名前を付ける事で、別のメニューを出せます。
    ENmenu
    ENmenu "test"
    ENmenu "edit"
    では、それぞれ別のメニューが出ます。

使い方:
まずはショートカットに登録して使ってみて下さい。
<ショートカット登録方法>
Softimageのメインメニューで、ファイル→キーボードマッピングを選択。
開いたウィンドウで
グループ:Custom Script Commands
コマンド:ENmenu
を選択し、キーを割り当てて下さい。

次に、登録したショートカットでENmenuを起動し、以下の手順で
各メニューにスクリプトを登録して下さい。










その他、メニューから更に別メニューを呼び出したり、ツールバーにボタンとして
登録したり、自作のスクリプトから呼び出すといった使い方も可能です。

ENmenu Download

<インストール方法>
上記ファイルをダウンロードして、解凍したファイルの内
ENmenu.xsiaddon
を、Softimageのウィンドウにドラッグ&ドロップして下さい。

<アンインストール方法>
Softimageを終了して、以下のファイルと、
C:\users\ログイン名\Softimage\XSI_5.11_Foundation\Addons\ENmenu
以下のフォルダを削除して下さい。(Ver5.11の場合)
C:\users\ログイン名\Softimage\XSI_5.11_Foundation\Addons\InstalledAddons\ENmenu.xsiaddon

<免責など>
本プラグインはフリーウェアですが、再配布は禁止とします。
また、使用した際に生じたいかなる障害についても責任は負いかねますので、ご了承下さい。

開発環境:
WindowsXP SP2 32bit - XSI5.11 , XSI7.01